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2012年10月

2012年10月24日 (水)

優良外人 その4

皆のもの大儀じゃ。
四番手は、右打者といこう。
ブーマー・ウェルズ

以下、マニュアルから抜粋。
アメリカ合衆国アラバマ州出身の内野手。右投げ右打ち。身長2m、体重100kgと見た目もメジャー級な、80年代のパリーグを代表する助っ人。本名は「グレッグ・ウェルズ」だが、球団が「ブームを呼ぶ男」となるように、登録名をブーマーとした。来日2年目の1984年には阪急ブレーブスのリーグ優勝に大きく貢献し、自身もシーズンMVP、来日外国人初の三冠王を獲得した。

ブームを呼ぶ男ブーマー。命名が素晴らしい。
とにかくデカ~イ。相手を威嚇するには十分な助っ人だ。
フォロースローで押し込むのであまりきれいな打ち方に見えないが、長打も打率も残すバッターだった。
タイミングをとるのが実にうまそうだ。
三冠王をとるのだから基本、穴はないと見てよい。
日本シリーズでは広島の内角攻めを意識しすぎたかもしれんな。
130打点をあげた時には、リアルタイムに驚愕の思いだった。
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2012年10月23日 (火)

優良外人 その3

皆のもの大儀じゃ。
三番手は、セリーグから。
ウォーレン・クロマティ(高校)

以下、マニュアルから抜粋。
アメリカ合衆国フロリダ州出身の外野手。左投げ左打ち。89年には、球団歴代最高安打となる3割7分8厘を記録。同シーズンの96試合までは、打率4割をキープするという活躍をみせた。退団後は、メジャーリーグでのプレーや、格闘技イベント「ハッスル」にも出場した。

ご存知クロウの愛称で親しまれた選手だが、メジャーバリバリの実績を引っさげて日本の野球でも成績を残したな。
100試合近くで4割なんて、今後お目にかかることはまずないだろう。
バッテイングフォームは昨今だとヤクルトのミレッジのような極端なクラウチングスタイルなんだが、いまだにあの打ち方がわしの中では理解できんw
バッテイングセンターであのフォームやったら腰痛めたw
怠慢プレーや乱闘というイメージも巨人ゆえにたたかれちゃうんだろうな。
気の毒なことだ。
ばんざ~い、ばんざ~い、ばんざ~い。
実に陽気なおちゃめな助っ人だったぜ。

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2012年10月22日 (月)

優良外人 その2

皆のもの、大儀じゃ。
さて優良助っ人外人の発掘を始めようぞ。
二番手は、パリーグから。
ラルフ・ブライアント

以下、マニュアルから抜粋。
アメリカ合衆国ジョージア州出身の外野手。右投げ左打ち。東京ドームスピーカーや電光掲示板への直撃弾など、数々の「B砲伝説」を打ち立てた選手。1989年にはシーズン中に4度の1試合3本塁打を記録。その年の西武ライオンズとのダブルヘッダーでは、圧巻の4打数連続本塁打を放って、近鉄バッファローズのリーグ優勝に大きく貢献した。

この2、3行の記録を見るだけですさまじい匂いがする。
しかもこのブライアントは一度中日で戦力外になった身であり、外人を見極めることの難しさがよくわかる選手じゃ。
そりゃ、ランナーいるところでいつもブルンブルン空振られたら使う方は溜まったもんじゃない。元祖大型扇風機と言われたトマソンをはるかにしのぐ凄まじさ。
一説には藤井寺球場の客席にまでその空振り音が聞こえたとか。。。
しかし~やはり助っ人はこうでなければいかん。
ここぞと言う時の勝負どころで確変しだすと手がつけられん、ちょっとした漫画じゃw。
確か、今西武の監督のなべQも洗礼あびとったんじゃないか?
ある意味よくも勝負したもんやと感心するわい。
すぐに敬遠する今の時代には考えられんこっちゃ。
古き良き時代のパリーグを象徴する、決して忘れることのできない助っ人ではないか。

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2012年10月18日 (木)

泣きのサックス

皆の者大儀。
皆の者も心に響いた名曲、思い出の曲などひとつぐらいあるのではないか?
先日わしの住んでいる府中でたまたまStreetLiveがあったんだが、なぜかぐっと心にしみて魔王といわれるわしも感動などしてみた。
演奏しているグループは、"Jaja"というらしい。
フュージョン系の曲でサックスの秋山さんがボスらしい。
フュージョンというと、大昔のなべさだや高中正義、それにケニージーぐらいしか知らんが。
サイトに書いてあるように、メジャーになってもStreetLiveをやるらしい。
その心がけ見上げたもんじゃ。
スケジュール調整など大変なことだと思うが、わしのように感動を受けるものも現れるかもしれんな。
わしは夜のLiveを見たんだが、それまで降っていた雨が時をあわせるように降り止み、演奏の開始となった。
やはりLiveだとスピーカから伝わる音の迫力が全然違う。
音を身体で受け止めるみたいな。
特に、"Friends"という曲が素晴らしく、ここ数年いろいろあったことを思い出しながら目頭が熱くなってきたのはきっと気のせいだろう。気づけば手が痛くなるほどの拍手。
買ったCDに、秋山さんのサインまでしてもらって感動の極みじゃ。
PS.
それにしても、秋山さん中々男前や。
どうもわしより先輩らしい。
紅白にでる時は、胸に府中のゼッケンをして出場するらしい。
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2012年10月17日 (水)

優良外人 その1

皆のもの大儀じゃ。
ハムと兎の優勝も決まり、CS決定戦が始まる昨今。
振り返れば、我が虎の体たらく情けなや。
兎にカモられ、ペナントぶっちぎりの原因を作ってしまう。
暗黒時代でさえ、巨人にだけは負けるなが合言葉やったのに。
特に打線の貧弱さは目を被うばかりじゃ。
そして金本、城島、コバロリを筆頭に引退/戦力外通知が、この時期で既に10人を軽く超える有様。。。
どうしてこうなったんだ。。。
超優良外人を獲得し、得点力がアップしないかぎりは、来シーズンも苦難の道だ。
そこで、わしが願掛けも兼ねて記憶に残る助っ人外人の特集を企画する。
なぜ、この時期にそんな変なことを考えるかだって?
ふふふ。
ちょうど、缶コーヒーのおまけに優良助っ人軍団がついておるからじゃ。
この面子の中の超優良クラスが一人でも獲得できれば、展開は一気に明るくなる。
逆に言えばもうそれしかない。
頼むぞ、来シーズンの新外人よ。

さて切り込み隊長だが、もうこのひとしかおらんやろ。
ランディ・バース
以下、付属のマニュアルより
アメリカ合衆国オクラホマ州出身の内・外野手。
右投げ左打ち。
80年代のセ・リーグを代表する「史上最強の助っ人」と称される。
セ・リーグ初の外国人選手本塁打王。
入団3年目の1985年には、阪神の21年ぶりのリーグ優勝、日本一に大きく貢献し、三冠王に輝いたほか、シーズンと日本シリーズの両方でMVPを獲得。
2年連続の三冠王は外国人選手唯一の偉業。
引退後はオクラホマ州上院議員に。

あまりに強烈すぎて、言葉がない。
その美しいバッティングフォームから無駄のないスイングとフォロースロー。
入団当初はごたぶんにもれず変化球に弱いという印象だったが、阪神にいた長崎のバッティングを見て覚醒したようだ。
語り継がれるバックスクリーン3連発をはじめとして、日本シリーズでの工藤からの逆方向へのホームランが印象深い。実にクレーバーな選手だ。
なぜ、このように貢献しすぎた選手に対して、シーズン途中息子の治療に付き添うというのを球団は気持ちよく送り出してあげないのか。
解雇扱いになる意味が今もってわからん。
ここらがお家騒動球団阪神の謎でもある。
ちまたでは、バース監督招聘論もいまだに根強い。
もしバースが阪神の監督になったら、甲子園の阪神ファンは人格が変わるんじゃなかろうか。
真の神様に野次は飛ばせないはずだ。
バースがそこにいる。。。
もう試合の結果などはどうでもいいのだ。
そんなことが許されるのはバースだけではないか。

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