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2011年7月

2011年7月31日 (日)

暗闇に一筋の希望 VerUp計画 その3

皆の者、大儀。
またまた連荘記事だが行ってみようか。
受信側の続編だわ。
前回の方法で、+極とGND極を取り出したので回路図1で駆動してみたがどうも直接続時に比べて気持ち暗い。
やはり電圧降下分はどうしようもないな。
ここでしばらくほったらかし日々。
ある時、南蛮の宣教師が珍品としてリレーを献上してくれた。
かの国では、ワイン同様ように量産されているとか。
そう言えば、わしゃリレーは一度も使ったことなかったわい。
リレーというと制御系から別電源の負荷を駆動するので、消費ロスはないやろ。
しかし、わしゃ、制御系と負荷を同じ電源で駆動したい。
コンセントから電源いただくにしてもACアダプタふたつも用意したくないわいw
ACアダプタはHardOffの中古品で7V出力のやつが手元にあったので、2ウェイライトの接点に接続したところ問題なく明るく点灯するようだ。
で、考えてみた回路図が3になるわけだ。
この回路、リレーをONした瞬間にどうもマイコンがリセットされるようだ。
大電流が流れた瞬間の電圧降下で、CPUの低電圧リセット機能が動作しているのだろうか?
制御系と負荷の電源を別電源とした場合、問題なくON/OFFできてるのでそういうことになるんだろうな。
近くの重臣に尋ねるも知らんらしい。

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2011年7月30日 (土)

暗闇に一筋の希望 VerUp計画 その2

皆の者、大儀。
昨日の今日だが連荘記事で行ってみよう。
今回は受信機側の話をしよう。
こちらは結構試行錯誤があったのでその報告もな。
まず、今までの光源は100円ショップのLEDだったんだが、もう少し明るくしたいと考えていたところ、同じ100円ショップで画期的なこいつが目に留まったわけだ。
さすがに100円ではないが、それでも500円切るとは恐るべし。
工作で改造をかけることを考えても手ごろな値段だわな。
このひとが言うように、変えの蛍光灯もあるようだから安心だな。
6V(単3X4)で動作し、内部で電圧を上げているのだろうか。
消費電流を計ると400mAぐらいだった。
当初の回路図は1。
ダーリントントラジスタで駆動しようというわけだ。
ところが2ウェイライトの筐体を見てもらうとわかるが、乾電池が2本直列につながって、電池着脱用の蓋の裏側の金具で、もう2本の乾電池にショートしてるわけだ。
がっちり接着した筐体ゆえ、電池の+極とGND端子を引き出すことができないw。
そこで中間地点のON/OFFを対応する回路図2をある武将に教えてもらったわい。
確かにベース-エミュッタ間に電流が流れるとコレクタ-エミュッタが導通する気がしてきたぞ。しかし実際やってみると、回路図のコメントにあるようにきっちり消灯しない。
ある武将の諫言では、ダーリントントラジスタだからということだが詳細は忘れたわい。FETを使えばまた変わるかもしれんが、ものがないのよ、あんた。
どうすっかなぁと思ったがどうにかして線を引き出して最初の回路でやるかのぅ。
2ウェイライトにはサブ点灯用のクリプトン電球がついている。
予想どうり電球ソケットの下からGND極は取り出すことができた。
次に+極を取り出すにはどうすればよいか。
筐体内の接点にショートさせるには、発泡スチロールつめつめ作戦しかなさそうだな。
幅と長さを計り少し大きめにカット、筐体内でがっちり固定させ、どうにか+極も取り出せたわい。
やれやれ。

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暗闇に一筋の希望 VerUp計画

皆の者、大儀。久々の開発ねたじゃ心して聞け。
すでに改造検討から1年以上経ってる気もするがw。
以前作った装置だが便利は便利だが重大な欠陥がある。
焦電センサーの出力電圧をオペアンプで増幅し、マイコンのAD変換基準電圧は全回路共通の電源である乾電池の4.5Vとしておる。
そうすっと使い続けるうちに電圧は低下してゆき、同じ電源でLEDを点灯することから、さらに電池の消耗は早くなる。つまり基準電圧はどんどん低下していくがソフトで判断するAD変換値の閾値は変わらないわけで、感度判断がだんだん甘くなっていくわな。そうすっとまた点灯を行い電池消耗してまた悪循環というわけだ。わっはは。
こういった場合、通常は基準電圧をもっと低めの3Vなどにしておけば良いわけだ。でもそれだといまいちおもしろくないのでひと工夫考えてみた。
漫画を見てほしい。今、青のセンサー部と光源部は同じ電源で乾電池だが(そもそも玄関側にコンセントはないわけでして)、光源部だけ回路から分離して、赤の箇所に移動してコンセントから電気を頂くようにする。
青部はセンサーを実装した送信部で、赤部は光源を実装した受信側となるわけだ。さらにワイヤレス通信として手ごろな赤外線通信を採用する。
部屋の置の方からドア側に向かって光が拡散され、靴箱付近だけでなく全体的に周りが明るくなるのでより視界がひらけるメリットもある。
なお、送信側のおっさん(正確には布袋様)の目の点灯は従来仕様どうり、デモ用に残すこととする。
それと従来版は単4X3だったが単1X3にしてみた。これでさらに送信側の電源はもつだろう。
単1電池用の電池ボックスなんてもってないので、100円ショップで見つけた手ごろなサイズのケースに発泡スチロールをカットして隙間をうまく埋めてみた。ケース上右端の白いものがそれだ。

さて今回は送信側の回路を説明しよう。
そんなすごいもんでもないが。。。
LEDの代わりに赤外線LEDをつけただけ。ただ電流制限抵抗調整用に可変抵抗にしてみた。一般の家庭リモコンにも赤外線LEDがついているが、この電流制限抵抗はなんでも数オームとか。38Khzのパルス駆動だからたくさん流しても壊れやせんのだろう。
実際抵抗値を2,3オームにしてみて、3Mぐらいの通信は可能になった。
ソフト「PRJ6_2.C」をダウンロード は、クロック4Mhzで38Khzつまり13usの時間を作るのはきついかなと思ったので、割り込みなど使わず自分でPORTをたたくようにしたが、for文では余分なコードができるらしくgoto文で最適化してみた。
他にやる仕事もないのでこれで十分じゃろ。

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