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2009年8月

2009年8月25日 (火)

暗闇に一筋の希望 第2話

皆の者、大儀である。この間の記事の続報である。焦電赤外線センサーを使い、人体検知でLEDを点灯させる回路を組んでみた。使ったPICは12F675、今回初めて使うシロモンじゃ。使うピン数が少ないのが選んだ理由だ。それにサイズが小さいのでコンパクトにできるメリットがある。また言うまでもないことだがAD変換機能が必要だ。今後も寵愛する機会はあろう。プログラムも基本的にPORT名が違うだけでさしたる悩みはない。早速動作させたところ、わしが息を潜めてじっとしておるのにいつもLEDが点灯しておるわい。さては乱心しおったか!というかコンピュータは正直もんじゃから、またわしの乱心かと思われる。気を取り直していろいろ達人のアドバイスや調査をした結果、どうも電源投入直後のセンサー安定時間を考慮し、電圧増減幅をチューニングすることで、どうにか期待どうりになったわい。まずは祝杯じゃ。わしの調査結果も報告しておこう。なにかの足しにいたせ。なに?役立たない?まぁそう言うな。
・電源を入れてからしばらくたつとアンプの出力が3.5V前後で安定。
・安定状態の時、センサーの近辺20~30cmに手をかざすと1V前後まで落ちる。
・以前のプログラムでアンプからの出力の増減幅が100mv前後になった時に検知と見なしていたが、これだといつも反応する。少なくともわしの家では。。。
・そこで増減幅をいろいろ調整しながら実験していくと結果的に500mvぐらいで、いい感じになってきた。
・ただ室内(蛍光灯の下)では手をかざさなくてもなぜか時たま反応し、暗い場所におくと絶好調である。Ca390650

2009年8月18日 (火)

暗闇に一筋の希望

皆の者、大儀である。さて今回は新企画の立ち上げに致す。まだ開発途中のあやしいもの、ほっぽりだしたものがあれど、こまかいことはつっこむでない。今度こそ真面目にやる。たぶん。。。事の発端は、夜中アパートのドアを開けて入る時、暗がりの中で玄関口の電気のスイッチを探そうとして前かがみになるのがめんどいと思ったことだ。また夜中でていく時も、いちいち電気をつけて履物を探すのがかったるい。ここは町中や家の防犯対策で使われているような、人体検知して自動で明かりをつけるUNITを自作すべし。実は人体検知する焦電型赤外線センサーは買っておいたのだが、オペアンプを使っての増幅は結構めんどい回路のようだ。オペアンプを複数個かまして増幅率を上げる回路がよく見うけられるが、ある時こんなものを見つけ候。今まで見たものより明らかにシンプルだ。大儀である。このLM386というオペアンプは20倍の利得を既にもっているらしい。さらに外付け抵抗とコンデンサをつけ、200倍までGAINをあげるそうな。しかも2個で100円。安い。回路とプログラムは簡単すぎて面白くないのでなにかオリジナリティを入れたい。そこでねたを100金で探してみたところ、見つかったのがこの怪しげな神様である。布袋様というらしい。なんでも一応七福神だそうだ。ここはぜひ彼に働いてもらうことにしよ。彼の目にあたる部分(どうみてもまぶたが閉じてるが。。。)にチップLEDを瞬間接着剤でつけ、命を吹き込んでみた。ちょっとやっぱ不気味だw。弱そうなターミネータだな、こりゃ。ちなみにその横にいらっしゃるのは近所に住み付いている"ジェシカの子分"と言われるお方だ。やつは食い物みると多少落ち着きがなくなるようだ。本来布袋様だけで周りを明るくできればいいが、さすがに厳しいので、同じく100金でGETしたマルチライトもつかってみることに致す。これを分解してトランジスタでドライブできるように制御したい。さらにCDSを追加し明るさ検知して暗い時だけ、点灯ぐらいはできそうだな。あと電源は乾電池を考えているので、どのくらいもつかは知らん!Ca390641 Ca390642 Ca390633 Ca390639_2

2009年8月 6日 (木)

未来のコンピューターはどこまで進化するか

皆の者、大儀である。本日二度目の登城だが許せ。わしは最近ケーブルテレビで、ターミネーターのドラマ版を見ている。なかなか面白い。ドラマ版なので展開は少し複雑だ。知ってのとうり未来のコンピュータシステム スカイネットと人類の戦いの物語だが、ジョンを助けるターミネーター役が美女系ロボットであることから、違った方面の展開がありそうだが、今のところはまともな話だ。ターミネーターを見ていると人類は近い将来どこまで人型ロボットを進化させることができるだろうかと誰しも思うだろう。現在の技術でそれらしいものは有名なこれではないか。もちろん相手を見て判断する能力はない。人間らしく歩く・走ることさえ非常に難しいのに、相手をいちいち認識し、行動を起こさせるには、莫大な画像情報量を記憶して処理する能力が必要と思われる。例えば個々が出力する赤外線量などの基準がもし存在すれば、話は別だろうが。また人間につきもののあいまいさを表現することも非常に難しい。とはいえよく言われる脳の電気信号の仕組みが解明されればあるいは画期的ロボットの出現はありえるのだろうか?未来の反抗軍リーダであるジョンはさすがにコンピュータ知識はすごいようだ。ハッキングから始まり、ターミネイターに内蔵されたICチップを解析するところで、起動電圧がはっきりしないので、同型ロボットキャメロンにたずねたところ、8Vぐらいで動作すると言われ、そんなに高い電圧で動作するチップはない!とつっこむシーンは面白かった。キャメロンいわくなんでも高電圧で動作させると自意識をもち、いろいろやっかいなことが起きるらしい。ジョンが省エネモードで動作させて解析しているうちに、なぜかチップの自意識が目覚めLANにかってにアクセスした時は笑った。

それでも続く記憶にございませんシリーズ

皆の者、大儀である。どうもエアポケットに入ってたようだ。ずいぶんブログの更新が滞ってしまい候。回転文字盤はおいといて(予想どうりw)次の陰謀は使用頻度の高い例のブツの小型化に真面目に着手したい。その前にあらたな問題がある。メモ登録物が多くなりPIC内部のEEP記憶領域が足りなくなったので、外付けEEPにデータを移したい。使ったEEPはこれだ。容量は32Kbyte、今使っているPICの内蔵EEPが256byteなので、128倍の情報が記憶できることになる。そういえば仕事の開発で使っている基盤にも同じEEPが実装されておるな。しかしHW制御モードを使っているようだ。今回はソフトの自力で、外付けEEPとI2C通信を行うことになる。で、いつものようにぐぐると、いたいた。一応I2C通信のスタディ後、ソースを参考に見てみると、それほど難しくないようだ。ポイントは、SCLK、SDATAのOn/Off間隔にあるとみた。ベースソースは20MHzで調整してあり、8MHzになることを注意していた。結局ソース変更はなかったのだが。しかし、実際にブレッドボード上でテストしてみるとReadでゴミデータしか読み込めない。なぜじゃ?いろいろNopを入れたりしてみたがだめだ。この計画、早くも暗礁に乗り上げたかと思いきや、ある日、ターミネータのおつげで何気にEEPのVcc-Vss間にパスコンを入れたら、バリバリうまくいきやがった。またやられた。 Ca390637_2

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