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2009年1月12日 (月)

記憶にございません第3話

皆の者、大儀である。その後の経過報告を致そうぞ。まずはLCDの制御だが、以前はアセンブラで動作確認したが、今回mikroCのLCDライブラリを使うことに致す。このmikroC、FREE版でとてつもないライブラリを用意しておる。LCDにつながるピンの設定(データ4bit、制御信号3bit)を初期化ライブラリのパラメータとして設定し、表示ライブラリのパラメータとしてX・Y座標と表示文字列を与えるだけである。たった2行。。。おそるべし。しかしながら不具合も発見。どうも9文字目以降の文字列が表示されない。ここでこの16文字 X 1行液晶(OPTREX社製 DMC16117A)は8文字目と9文字目のアドレスが連続していないと思いだし、試しに9文字以降の文字を出すときは、Y座標を2とするとうまくいき候。ライブラリのマニュアルには書いていないが結果オーライとするべし。またなぜだかわからんが時たま表示文字列が化けたり、ストール状態になることがある。さては面妖な。。。神頼みの0.1uのパスコンをPICのVcc-Vss間につけるとなぜか安定したようだ。いいのかこんなんで?次に今回メインとなるPS2キーボードとの通信だが、こやつもライブラリをもっておる。他にもSDカード通信用IFなどてんこ盛りサポートでありがたし。DATAとCLOCKピンの設定を初期化ライブラリで設定し、キーボード入力待ち関数の戻り値で押されたキーのコードが帰ってくるだけ。味気ないほどの簡単さ。違った意味でプログラマ泣かせか。わくわくでキーボードをつなぐと、お~押したキーの文字がでるでる。こりゃ楽し。アルファベット全キーを押してみて、なぜか"i""o""p"は押しても何も反応なしw。もしやと思い、パソコンにキーボードをつないで問題のキーを押してみるとやはり反応せず。そういやキーボード壊れたから別のに交換したんだw。ここでまたふと思案。10年ぐらい前に使ってたキーボードが確か押入の中で眠っておられるはずじゃ。既に埃まみれのあな悲しやお姿。とりあえずつないでみると、お~きたきた~。こっちのキーボード様は十分使えるとわかったところできれいに埃をとってやり、眠りからさまして火をいれてあげたべし。さぁ、あまりに順調すぎておもしろくないと思われた武将達よ。おまちかね行き止まりモードの報告である。実はこのmickroCのFREE版、プログラムの容量制限がある。もうこれ以上の言葉はいらんだろ?既にリミッターオーバーでまことに大儀である。ソース内の文字列変換テーブルが中途半端なのはそのせいじゃ。だがなぜかご丁寧にアセンブルリストははいてくれるようだ。ご明察どうり、アセンブラ開発に乗り換えじゃ。今後はライブラリを呼ばないようなコードをまず作って、ライブラリのコードをマージすればよろしと思案致す。後はやる気の問題と勘考致す。Ca390274 「PS2.c」をダウンロード

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