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2008年8月

2008年8月25日 (月)

泣きが入りし候

皆の者、大儀である。その後のキッチンタイマーの赤外線受信テストだが完璧に暗礁に乗り上げたようだw。状況を説明致そうぞ。
送信機からのSW押下で8x8ドットマトリックスの表示内容を変えようとすると、
1.距離を離して操作すると、まったく表示内容が変わらない。
2.距離を近くして操作すると、あるタイミングで送信した時に突発的に表示内容が変わりだし、その状態になったら送信間隔(SW押下間隔)を1秒ぐらい空けるように心がけると表示内容が調子よく切り替わってゆく。しかしながら、ある時点で1.と同じく表示が切り替わらなくなる。
見た目の推測:
SW押下で表示内容が切り替わらない時、表示が一瞬ばたついていることから、106μsタイマー割り込み処理は動作しているように見受けられる。
また同じHW構成で、該当1ビットのLEDのみ1つ点灯するというテストプログラムであると、遠距離でも問題なく反応する。よってHWは無罪だと思われる。
考察:
ダイナミック点灯の処理と受信処理で同期がとれないタイミングがあるのではないかと思い性能検証する。まず現状で4桁の数字(横32ドット)をダイナミック点灯しているのを、1桁(横8ドット分)のみダイナミック点灯するよう変更し、全体的に処理を軽くしたが現象変わらず。概要フローは「tmp.xls」をダウンロード をごらんくだされ。次にMPLABシュミレータで時間計測。数字パターン未変更時の1周期分処理時間は82μs。数字パターン変更時の1周期分処理時間は650μs。数字パターン変更時はBCD変換処理を行う(ソースはマイクロチップ提供もの)が、500μsぐらいかかっていることに、ややビビる。しかし根本問題とはつながらないように思う。。。
次の不安は、ダイナミック点灯処理で、桁情報を切り替えるため、PICのPORTAピンにライトするが(RA0~RA3→4to16デコードIC)、PORTAのRA5ピンは赤外線INPUTピンとして使用しておる(CPU設定)。つまりダイナミック点灯時のある瞬間にRA5ピンにLOWデータを出力してしまうが、割り込み処理とのすれ違いで入力ピンとしての誤検知はないであろうか?
困った。さっぱりわからんw。誰か、このかゆいところに手が届かぬような気持ちをすっきりさせてくれんか?もし、すっきりさせてくれたら天下を譲ります(by右大臣信長)

2008年8月22日 (金)

心地いいマウス

皆の者、大儀である。昨日の今日である。今日は秋葉の南蛮人より入手した名物を紹介致そう。お店は名のとうり、アイデア系のショップである。秋葉へ来ると必ずよることにしておる。季節柄、暑さ吹き飛ばせ商品があるようだ。しかし、このUSBネクタイクーラーには笑える。サラリーマンの諸君、一本どうじゃ?さて、わしが買ったのはUSBクーラーマウスなるもんじゃ。値下がりしたようでタイミングもよかったようだ。うたい文句にあるとうり、この時期長くマウスを使ってると少し汗ばんでくる。供の衆にそんなに汗かくんかい!と突っ込まれたが、実際使ってみて、やはりこれは良いわ!ひんやり感が心地いい。風量調節SWはアナログで2段階あるが、2段目はファンの音がうるさく使えないので1段目固定がよろしいがな。ファンを回すとマウス全体に振動音が伝わる。最近のマウスでは当たり前かもしれんが、バックワード・フォワードがサイドのボタンでできるのもよろし。問題はファンの寿命度か。しおしお殿が指摘されておったが、USB電源(5V、500mAぐらい?)の電流でなぜにモータを回せるんじゃろか?Ca390145

2008年8月21日 (木)

真夏の悪夢

皆の者、大儀である。さる真夏のある日、高貴なお方たちと秋葉へ出陣致したので報告しようぞ。例によって部品買いだが、最近は部品が集まるのみでなにもやっとらんわいw。今回のメインテーマは、さる武将がらみでMOSFET駆動モータ制御ICである。買ったはいいが使い方間違って破壊しそうである。それからしおしお殿がマザーボード譲ってくれるので、HDとグラフボード、それにOS(XP)も入手致したぞ。この辺の周辺部品知識ゼロです、はい。なんせわが家のPCはいまだWIN98だからな、わははは。信長はふるきものも大切にするのじゃ。さて、詳しい話はしおしおのところで特集になってるから、そこを読んでたもれ。到着直後にメイド喫茶に出陣とは予想外なり。オムライス、食えなくはないが、しばらくして腹が減り候。しおしお殿の担当さんは垢抜けていたが、わしのオム担当さんは結構冷静にメッセージを書いておったな。できばえからして漫画家志望と思われる。しかも真夏なのに長袖の衣装で、雰囲気ともどもどこかミステリアス。帰りがけによった巫女さんとこは、さらになんとも言いがたい雰囲気であった。鳥居は一見して壊れそうである。店内ではメイドさんの祈祷の声がハモッってよく響く。これでもう、わしもつきまくりだろうと思いきや帰りがけ腹が痛くなってきた。わしとしては刀を持った戦国武将系のメイドさんでせめてほしかったな。希望の願い事は?と言われ、迷わず学力アップ。だれか、あのシール買ってくれ。だんだんここが日本だと信じられなくなってきたようだ。

Ca390142

2008年8月 7日 (木)

真夏の暑い日にどうぞ

皆の者、大儀である。さる武将から命令され、以前やったモータ制御を調査するはめになった。とりあえずブレッドボード上に簡易モデルを構築。しかし構築した直後はモータ回転せずw。東芝のモータ制御ICにあたえるVref電圧がGNDにつながってる不具合を発見。配線し直したらモータが回りはじめ候。ここで、以前100金でGETした乾電池で回転する小型扇風機が手元にあるのを思い出す。こいつのボディをばらして、モータ制御ICでコントロールする。回るきっかけだが、最近制御しだした赤外線IFを利用しようぞ。動作仕様は、
1.赤外線を受信待ち
2.赤外線受信で扇風機を3秒回転する
3.扇風機を3秒逆回転
4.扇風機の回転を止める
5.再び1へ
単純に受信ピンがアクテイブになったら回転させるとすると、以前ここで調査報告したように外的赤外線ノイズをひろって回転してしまう。そこでアクテイブ状態が100回続いたら(かなり適当)アクテイブと見なす一番簡単な処理で対策とした候。前置きが長くなったが結果はこれだ。画面手前にあるテレビのリモコンに反応して回りだしておるであろう。一緒にテレビのチャンネルも変わる。さてこれを元ねたで、なにかおもろい装置が作れないであろうか。皆の者のアイデアを募集するぞ。

2008年8月 1日 (金)

夏休みの宿題?

皆の者、大儀である。暑い日々が続くが皆の者は仕事に励んでおるのかのぅ?大儀である。わしは何を隠そう夏季休暇中だが、このモードが続くと休み明けがこわいw。ひとつ頭の体操かねて、ほっぽりだしていた(企画からはや一年かよ。。。)工作の続きでもやってみっか。とその前に送信器が完成しているので絵を出しておこう。省エネモードの実験はまだしておらんが、なかなかのできばえかと思う。家にあったエアコン用リモコンと比べてもわかるようにコンパクトである。なおかつボタン電池2つまたは3つで動作するので軽量である。SWは8個しかないがデータ的には256個表現できる。赤外線の知識がある程度わかったので、いずれ家電のリモート制御(WEB)でもやってみたいもんだな。さて今回対応するのは受信側だが改造概要は以下のとうりである。赤外線受光素子をつけることと使用PICを変えることを除いてはプログラムの世界である。

1.デバイスを16F628Aから16F88に変更し(互換あり)、内部クロック8MHzを使う
 4MHzから8MHz用のタイマー設定値にする
 RA4を音声制御信号としてOUTPUTピンに指定(628Aではオープンドレインで出力ピンに使用できなかった)

2.立ち上げ時、"0000"表示で赤外線入力待ちとなる
 従って立ち上げ時に設定するタイマー値は赤外線受信用とする
 初期値"0000"表示のためダイナミック点灯処理を行う(現状どうり)
 と同時に赤外線受信解析用のタイマー割り込みが106us毎に入ることになる

3.赤外線入力値確定で表示数値の決定
 SW1入力なら、分ワークに10を足す
 SW2入力なら、分ワークに1を足す
 分ワークが99を超えたら0にする→めんどいのであえてカウントダウンはしない
 同様に
 SW3入力なら、秒ワークに10を足す
 SW4入力なら、秒ワークに1を足す
 秒ワークが59を超えたら0にする
 分ワークおよび秒ワークの数値をBCD変換し、各桁の数値パターンをワークに展開(現状どうり)
 秒(1の位)のパターンのみは1/8刻みのため、次のカウントダウンされた数値のパターンを別エリアに展開しておく

 SW5入力なら、1/8秒刻みのタイマー値を再設定し、タイマー起動
 1/8秒経過時、現状のカウントアップ処理をカウントダウンに変更
 秒ワークおよび分ワーク値をデクリメントに変更、繰り下がり処理を追加
  秒1の位:0→9
  秒10の位:0→5
  分1の位:0→9
  分ワークおよび秒ワークの数値をBCD変換し、各桁の数値パターンをワークに展開(現状どうり)
 秒(1の位)数字のスクロール方向を上から下へ変更

※カウントダウン停止指示(1/8秒刻み中に赤外線受信解析を行うケース)はとりあえず考慮しない

Ca390135

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