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2008年7月 2日 (水)

ほんとにあったこわい話

皆の者、大儀である。さて昨日話をしたCR電池を使っての動作報告を致そう。結論、動かない。状態としてはまず、初期設定として赤外線LEDを消灯しておるが、なぜか立ち上げ直後より、点灯しておるようだ。また受信側は送信データを送っていないにも関わらず、あるbitに相当するLEDが点灯してしまう。さては物の怪のしわざか。。。とりあえず、CR電池自体の電圧を測ってみる。2.9V。。。微妙だな。次に単3電池2本にしてみたが同じ現象でNG。CR電池の問題ではなさそうだ。単3電池3本4.5Vにしてみると。。。おお!これはOKじゃ。ちゅうことで3V電源での誤動作と問題を絞る。そこで回路の各電圧を測ってみる。図で解説致そう。まず着目すべきは、マイコン供給電源が0.4V下回っておる。確かにコイン電池を固定するホルダーの接点が小さいような気もする。これのせいか知らんが、本来ならRA0-GNDはHIGHにしているので2.6Vはでそうな気がするが。実際は1.8V。。。供給電圧MIN以下でうごいとるせいか?次にA-C間電圧、ここは本来0Vのはずなのに。。。トランジスタのVbe(0.6V程度)より、ICの出力1.8は高いのでトランジスタはONにならないと思うのだが。。。どうしてこうなるのであろうか?天才しおしお殿、お出番ですぞ(笑)。まぁコイン電池2個6Vを直列につないで、レギュレーターで5V電源を作ってやればよいのかな。でもレギュレータの入力電圧と出力電圧が近いとまずいとなんかの記事で読んだような。この場合、どうなのであろうかCrusedのう。

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コメント

pnpトランジスタがONしていないので、4.7kΩをもっと小さくしてみるとか、短絡してみてどうなるかみてみてはどうか?
ていうか、PICマイコンのRA0が0.8V以下にっていないのも問題ではないのか?
PICマイコンが誤動作してはおらぬか。
レギュレータは、低飽和レギュレータっていうのを使えば、入出力電位差が0.6Vくらいまで大丈夫なはず。なので、6Vから5Vの生成は可能じゃ。

毎度かたじけない
今、読んだ後で気づいたこと
RA0=HIGHなのに1.8V→PNPのE電圧が2.6V→PNPのEからBへ電流が流れる→PNPのEからCへ電流が流れる→LEDが点灯する
よってRA0の電圧が低いのが根本問題?
RA0の0.8ってなんですかな?

なぬ!低飽和武将がおるんですか!?
これは良いことを聞いた
さっそく買いのブツじゃな

PNPトランジスタのベース電圧が低くないとPNPトランジスタはONしないので、RA0をHighではなく、LOWにすれば、PNPトランジスタがONして電流が流れるのでは?
NPNトランジスタの制御と勘違いしてない?

わしの書き方が悪く話が伝わっておらんようでござるw
問題点は、HIGHにしているのにLEDが点灯してしまうことにござる
この場合、本来はPNPはOFFが正しいのでござる

了解。
 2.6V-1.8V=0.8Vなので、PNPトランジスタのVbe間に0.6V以上印加されて、トランジスタがONして、LEDが光ってしまうというのが問題ということですな。逆だと思ってました。
 RA0は、Vbe=0.6Vと考えると少なくとも2V以上にしないとダメですな。PICマイコンの電圧が低くて、IOポートの出力電圧が上がりきらないのが原因なのかな?
 よくわからんが、トランジスタのベース-エミッタに4.7kΩを並列に入れてもだめかな?

返事遅れて申し訳なし
なるほど、動作原理よくわかり申した
ポートの電圧が上がりきらぬ読みはさすがですな
ぎりぎりで動作させるよりは電池を増やす方向で検討してみます

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