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2008年5月22日 (木)

受光素子のミステリー

皆の者、大儀である。今日は企画中の赤外線送信器のテスト報告を致そう。まずは様子をごらんあれ。基盤に半田付けしてから動作せずでは悲しすぎるので、例によってブレッドボード上での確認といこう。ブレッドボード上の中央および奥側のブロックが送信モジュールになる。送信モジュールの構成は、左奥のICがPICマイコンで、その右側のSWが入力ピンにつながり、マイコンの出力ピンの先にトランジスタ経由で赤外線LEDが3つついている。で、受信モジュールは、ブレッドボード上の手前側のブロックおよび箱の外の別基盤になる。手前側のブロック上に赤外線受光素子がいて、その出力端子が箱の外にいる別基盤上のPICマイコンの入力ピンにつながっており、さらに出力ピンの先には通常のLEDがついている。つまり送信モジュールのマイコンで、SWが押下された時のみ、赤外線LEDを38KHzのキャリア周波数でON/OFFし、受信モジュールのマイコンで受光素子の信号がアクティブ(LOW)になったら、LEDを点灯させることとする。言葉にすると長いがそれほどは難しくはない。実際あっさり動いている。カメラにとれば、目視できない赤外線もほんのりと光がでているのがわかるであろう。が、ここで動作不具合を発見。送信側SWを押下していないのに、たまに受信側のLEDが一瞬だけちらつく程度に光ることがある。非常に弱弱しい光なのでテスターで読み取れないほどの一瞬に受光素子の信号がアクティブになっているのだろう。で周りに赤外線を発光するような物体があるかというと。。。ないと思う。試しに手元の家電用リモコンのSWを押すと、もっと激しくLEDが点滅するし、よくわからん。これは素子の特性なのだろうか?使ってみた素子はこれなのだ。ノイズ防止のシールドという言葉に引かれたのだが。。。

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