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2008年5月

2008年5月23日 (金)

名を名乗れ!

皆の者、大儀である。赤外線誤動作の件だが、さる武将より、自然界の可視光内には38K成分を含むことがあるとアドバイスされ、納得した今日この頃。さて次の課題は、キッチンタイマーというからにはやはり時間経過後、音で知らせるべきだろう。単純なブザー音では面白みもなく、以前買った音声再生キットを使って改造をかけることとする。買った当時は、\350という低価格で販売されておったが、いつの間にか値上げされておるw。これだけそろって\350は脅威としかいいようがないからな。まずはこの音声キットの回路図を見ていただこう。このキットは、SW押下で最大10秒間録音し、暗くなると録音された音が鳴る仕様だ。真ん中にいるICは音声再生ICだが、実物にも型番明記がない。。。しかし暗くなると音が鳴る理屈から、このICの24ピンがおそらくLOWになれば再生モードになるのではないかと思っておる。よって、24ピンの先についておる部品はつけず、代わりにマイコンの出力ピンとつなぐ。基盤はキット部品をそのまま流用し、キッチンタイマー基盤の電源と共有してやる。一応このICの互換品だと思うのだが、信号名が違うので若干気にはなっておる。

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2008年5月22日 (木)

受光素子のミステリー

皆の者、大儀である。今日は企画中の赤外線送信器のテスト報告を致そう。まずは様子をごらんあれ。基盤に半田付けしてから動作せずでは悲しすぎるので、例によってブレッドボード上での確認といこう。ブレッドボード上の中央および奥側のブロックが送信モジュールになる。送信モジュールの構成は、左奥のICがPICマイコンで、その右側のSWが入力ピンにつながり、マイコンの出力ピンの先にトランジスタ経由で赤外線LEDが3つついている。で、受信モジュールは、ブレッドボード上の手前側のブロックおよび箱の外の別基盤になる。手前側のブロック上に赤外線受光素子がいて、その出力端子が箱の外にいる別基盤上のPICマイコンの入力ピンにつながっており、さらに出力ピンの先には通常のLEDがついている。つまり送信モジュールのマイコンで、SWが押下された時のみ、赤外線LEDを38KHzのキャリア周波数でON/OFFし、受信モジュールのマイコンで受光素子の信号がアクティブ(LOW)になったら、LEDを点灯させることとする。言葉にすると長いがそれほどは難しくはない。実際あっさり動いている。カメラにとれば、目視できない赤外線もほんのりと光がでているのがわかるであろう。が、ここで動作不具合を発見。送信側SWを押下していないのに、たまに受信側のLEDが一瞬だけちらつく程度に光ることがある。非常に弱弱しい光なのでテスターで読み取れないほどの一瞬に受光素子の信号がアクティブになっているのだろう。で周りに赤外線を発光するような物体があるかというと。。。ないと思う。試しに手元の家電用リモコンのSWを押すと、もっと激しくLEDが点滅するし、よくわからん。これは素子の特性なのだろうか?使ってみた素子はこれなのだ。ノイズ防止のシールドという言葉に引かれたのだが。。。

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2008年5月19日 (月)

かなりピンチのウルトラマン

皆の者、大儀である。信長のオリジナルキッチンタイマーだが、ようやくここに至る。なにやら急がしげなウルトラマンであるが、彼のノーマル状態はやはり緑のLED点滅がスマートであると思われる。設定時間3分前から赤点滅に変わるとか、案はいろいろあるのだが、ひとつ問題がある。PICのピン数が足りぬのだ。回路図を見てもらうとわかるが、RA4とRA5のピンが現状空きなので、ここをウルトラマンの目用LEDに割り振りたいのだが、前回説明した赤外線入力ピンおよび時刻到達時の音源出力(これについては次回詳細を報告いたす)として使いたいから使用できんのだ。そこで赤外線入力とLED出力は機能仕様上排他関係にしてよいので、回路上は入力・出力ピンを両方兼ねてマイコンからの命令で入出力設定処理を切り替えるようにするしかなさそうだ。確か電光掲示板を作った時、やはりピン数が足りなくなり、同じ処置をしたが最初うまく切り替えができないで苦しんだ思い出がある。ピンを一度HIGHかLOWか忘れたがアクティブにする命令を入れたらなぜかわからんがうまくいった。プログラムソースは残っておるが今回はうまくいくじゃろうか。しおしお殿、以前の焼きそばよりはましだと思いますが許してたもれ。080519_00170001 Prj4

2008年5月16日 (金)

次の野望

皆の者、大儀である。GW中に開発めどをつけるつもりが、あいかわらず他の開発実験をやりながらでいまだ終わらぬキッチンタイマー開発だが、もうひとふんばりのところまで到達致し候。動作結果はこれだ。そして現状の基盤裏面も載せておこう。マトリックス1ブロック分の半田付けが終われば、表示ユニットは一応は完成じゃ。そこで次の野望として入力機構の改善を図ろうと思っておる。当初は2つの押しボタンSWで数字入力/決定を行う仕様を考えていたが、赤外線IFで入力部を設計したいと考え直すことにした。赤外線受光部は手元にあるので、メーカーリモコン(秋葉で\100購入)のボタンデータ解析をPICマイコンで行い、数字を割り振ることを考えてみた。しかしメーカーにより信号のON/OFF時間の幅がまちまちで、さらにリーダー部・カスタムコード部・データ部とデータフォーマットが複雑なので解析が面倒だとわかる。ならばいっそ自作の赤外線送信機を作って、簡単なデータ波形を作り、あらかじめわかっている時間間隔をマイコン側でチェックするのが楽ではないかと思う。例えば、送信側にSWを複数個設け、SWごとに赤外線送信時間を変え、マイコン側は受光素子経由で信号が変化した時間の間隔をチェックすればよいのじゃなかろうか。実験してみないとなんともいえんが、10ms単位ぐらいで送信時間を変えて押下時の反応を見てみようと思うのだ。間違った考えであればご指摘くだされ。さていったい完成はいつになるやら

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2008年5月15日 (木)

雨男

皆の者、大儀である。ひさしぶりじゃのう。携帯でとった写真をPCに転送するのに携帯付属のUSB機器を使っておったが、どうもGW明け後、調子が悪ぅなってしもうた。なのでブログをアップできんでおった。皆の者はGWはどこか出陣されたか?わしはプロ野球選手をまねて箱根の温泉で足腰のメンテをしておったところだ。これでまた理想のバッテイングができるはずだ。さてGW中、関東は前半は天気もよく一日だけ雨で次の日から晴れておったが、すばらしい引きの強さで雨の日に箱根出陣となる。戦さにトラブルはつきもんである。まぁ温泉目的だったので、露天風呂の雨もまた風流があってよかったと思うぞ。風呂に合計6回ほど入り、一泊して帰ってきたしだいである。一人でのんびり行くのもいいかもしれん。帰りに新宿-箱根湯本乗車のロマンスカーなるものに乗ったが見てのとうりカラフルである。時間帯にもよるが車内に売り子のおねーさんもいるようだ。なぜか哀愁ただよう雰囲気がある。今度は一緒にパチリ。。。といいだせる雰囲気ではなかった。

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